040403(sat)

ネイリスト検定 〜2度目、落ち込んだりもしたけれど・・・〜

「私は元気です!」・・・って、意味不明。 先月の14日に受験したネイリスト検定(2級)のこと、ずっと書こう書こうと思っていたのですが、最近すっかり筆不精(前に較べるとね)になっていて、長い文章を書くのが億劫だったことと、やっぱりなんと言っても、まだ発表にならない結果にまったく自信がもてないということで、更に筆が鈍っちゃっていたんです。 ・・・が、せっかく受けたんですしね。一般的にはまだ珍しい検定でもあると思うので、落ち込みからも立ち直ってきた今日この頃、記憶が薄れてしまわない内に、簡単に記しておくことにしました。

時間を追って書いていくことにしますが、さてそうすると、始まりは試験日の1週間前に施すケアから・・・ということになるでしょうか。もちろん受験者は、事前からモデルさんと共に、その手指を美しく保つよう気をつけてはいますが、この1週間前のケアが検定要項でも定められている、実質上最後の手出しと言えるのです。

裏ワザ・・・というか、もっと直前に分からない程度の爪の成形や、甘皮処理をする受験生もいますし、私も前回は少しだけそれをしましたが、今回は結局面倒臭さが勝ってしまって・・・(^^;。 受験日前日のカラーリング(これも要項で定められています。赤のポリッシュを予め塗って行き、それを落とす所から試験は始まるんです)もそうです。前回は「少しでも落としやすいように」と、当日の朝塗って行ったんですけどねー。

何しろ会場が遠いんですよ。房総半島から東京大井町まで、ネイル道具をたんまり抱えて(お湯まで自前ですよ!)出て行かなければならないのは(特に今回、帯状疱疹発病直後だったし)、正直かなり酷。前回同様、午前の部でなかったのが、せめてもの救いでした。

さて、ここからが当日のお話。前回1度受けていたので会場の場所などは分かっていましたし、それほど急ぐ必要はないと思いながらも、やっぱり気が急いちゃうんですね、受付の30分前くらいには着いたでしょうか。それでもさすが東京会場()、前回ほどではなかったけれど、既に建物の周りには行列が出来ていました。・・・が、今回は少し勝手が分かっていたせいでしょうか?受付〜指定の教室まではけっこうスムーズ。机を見つけるのにちょっと手間取りましたが、道具の準備などもなかなか手馴れたもの()です。・・・それにしても、心なしか周りの人も手馴れている感じ。あとになって分かったのですが、この教室で受験した人はほとんどすべて2度目(!)の人だったみたいなんです(みんな筆記試験を免除されていましたから)

・・・どおりでね()。道具の準備の時点でまず一番戸惑うのが、事前審査中「ハンドボールお湯を入れるタイミング」だと思うんです、早すぎれば冷めてしまうし(前回これでまず失敗)、遅すぎて熱かったらモデルさんに悪いし。 本当はそんな心配要らないと思うんですよね。かなりギリギリでも、お湯に指を浸すまでにはかなり時間がありますから、熱すぎることはまずない。それでも私はドキドキしてまた早めに入れてしまったんですが(^^;、ほんとにギリギリの人もいました。・・・そうそう、事前審査は前回よりも厳しい感じがしました。変に手を加えていかなくてよかった・・・かも。

2回目の人ばかりでよかったのは、やっぱり時間配分ですね。前回は隣の人のペースがものすごく速くてつられてしまったんですが、今回は周り中がみんなしっかりペースを守っていたので、その点ではやり易かったです。それでも所々で焦ってしまったのは、私の心の弱さですねぇ。ナサケナイ。本当に・・・普段からバカみたいに緊張しやすいタイプなので、実技試験なんて受けた日には失神でもしやしないかってくらい、緊張しちゃうんです。まぁ、失神は大袈裟にしても、手の震えは前回同様どうにもなりませんでした。

まず、前日塗っていったポリッシュの落としは(前回に較べれば)良しとしましょう。爪の形成〜甘皮の処理・・・ケアはまぁ、総じて派手な失敗はなかったと思います。でも、正直なところ基準がよく分かっていないので、細かく見られたら自信はない・・・()

さて次にチップラップ。これは前回、明らかに(誰が見ても)曲がってしまったので、一番気をつけました。おかげで同じ失敗はしませんでしたが、いざ仕上がってみると端っこの所に削り残し発見・・・あぁ。時間もあまりなくそのままにしてしまいました・・・これが今回、一番目に見える失敗でしょうか。

カラーリングとアート。・・・どうなんでしょうねぇ、本当に基準が分からないので、なんともですが。基本的に震える手でやっていますから(苦笑)、普段どおりにラインを取れなかったのは確かです。はみ出るのを恐れて、ちょっぴり塗り残しも・・・。これは減点対象と聞いていますから、ヤバイっす。 気をつければいいのにねぇ。アートも不本意ですよ、正直。

審査の模様は、受験者は退出してしまうのでよく分かりません。モデルを勤めてくれた小人ちゃんは、「じっくり見てたよ」「素通りされるよりは、いいみたいだよ」って慰めて(^^;くれましたけれど・・・。

しかしまぁ、すべては終わってしまいました。終わってからしばらくは、いつもの癖で後悔後悔・・・ネガティヴ思考に走っていましたけれど、今はもう諦めもつきました。それに今回、万が一うまく行って受かっていたとしても、次は1級を目指しますから、練習練習・・・の日々は続けなければなりませんしね。そうそう、ホントに落ち込んでる暇はないのです!

 

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